疲れたので箇条書きの草稿のままコピペ
女性の漫画家は経験した範囲内でしかかけないことが多い
西原、倉田、のだめの人、南Q太、内田春菊etc
その範囲内では細部まで観察が行き届き、それをリアリティと感じる女性読者は多い。
そしてそういうリアリティが実際求められる
女性作家でも脳内で構成された非現実作品を作れる人もいる。そういう人は男性読者にも受け入れられる。ex.萩尾もと、樹なつみ
放浪息子買った。男の子になりたかった女の子と女装にあこがれる男の子の話
高槻さん(女)に感情移入してみてる
周りが勝手に男性女性化
自分も否応泣く巻き込まれる
というか異性の友人が他の女と付き合って疎遠になったり、自分を女として意識したりしていつのまにひとりぼっち