差し出すその手を つないでいいならどこまで行こうか 君と二人で(「旅の途中」詞:小峰公子) 誰かのために泣ける人がうらやましい。僕は人間を愛していないので、きっと自分のためにすら泣けないので、きっと家族が死んだとしても、涙すら浮かべないだろうか…
夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風のむこうへ 凍てつく夜明けの 渇いた真昼の ふるえる闇夜の 果てを見に行こう(「旅の途中」詞:小峰公子 歌:清浦夏実) 差し出す手をもつ人は幸いである その手を受け止める手を持つ人はさらに幸いである。…
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