2005-01-01から1年間の記事一覧

コミケ・・・だけど行かないから関係ない

いやぁ年末ですねぇ コミケがある月は、エロ雑誌で代原が増えるので買うと損しますよw アニメも最終回が続きます。 GUN×SWORD最高でした。 「ああ!そうか!あなたバカなんだ!」 とか・・・セリフが面白すぎ カメオでかくなりすぎだしwまぁそんな…

[ぱにぽにだっしゅ!] 第21話視聴。 芹沢茜メイン回。 PTAが視察に来るのにベッベーが消えた! このピンチに芹沢茜が(強制的に)大活躍。 っていうか説明なしにいきなり気絶させて拉致するの禁止。 で芹沢が変装してベッキーの振りして教卓に立つんだけど。 …

[ARIA The Animation] いい人しかいない世界。心のいたまない世界 そのようなものが、必要なのはあまりに近代文明化されすぎて人間をつなぐ鎖が多すぎるためなのかもしれない。 近代以前においては、有限の有形の鎖によってつながれていた人間であるが、元々…

君がいつか飲み込んだ その言葉より ずっと 云えずにいてくれてた やさしさを信じたいと 今 思うんだ ねぇ この先は どこまでも不安と隣り合わせ なくすものがなかった僕たちは もぅ いない ねぇ 今まで知らなかった おとぎ話の続き 永遠に終わらない しあわ…

パーティドレスはあるけど公園では浮いてた 発音は正しく言うの カラットはキャラット 私はここにいる (鏡に映ってる) 少しだけ化粧した (アイドルよ少女Q) 少女Q 謎めく乙女にみんな (アイヤアイヤヤヤヤヤ) 刺激な視線で過激 (アイヤアイヤヤヤヤヤ…

[舞-乙HiME] 第3話視聴。 シズルお姉さまの戦闘シーンもうちょっと尺が欲しかったなぁ。 前作もそうだったんだけど、見たい戦闘シーンが作画の問題で抜きの技法使われちゃって無くなっていたので。 しかしでぼちんの眉毛はいつ見ても凛々しいですなぁ。本来…

善悪は人に生まれついた天性 苦楽は各自与えられた天命 しかし天輪を恨むな、理性の目に見れば、 かれもまたわれらとあはれは同じ。 (「ルバイヤート」オマル・ハイヤーム) 然るに、現在の知識人の大部分は真理を虚偽にすり替え、誤魔化しと見栄えとを排撃し…

[ARIA The Animation] 第3話視聴完了。 広橋涼がツンデレだった。にしても「もみこ」「もみこ」と連呼している暁君ですが、なんか既視感を感じると思ったらタキシード仮面に似てるんですな。 と思った僕はもうそろそろ30歳・・・当時はジュピター→ウラヌス…

それに俺は毫も「社会」に奉仕することなく、あえて己自身の道を行くことにした時、無論「社会」とは絶縁し、「社会」を諦めてしまったのではないか。そしてもし俺が、幸福であるために「世間の人たち」を必要としていたならば、今時分はかなり立派な商売人…

単行本12巻感想 うーんと、私はリュウカ>コノヱ>>>(超えられない壁)>>マリエル な人なのでリュウカさんが報われない展開は好きなんだけど、やっぱかわいそう。 ってハマーン・カーンネタですかwww リュウカさんの声はディアナ・ソレル陛下なのに〜。 縦ロ…

結局面白いのは前期のぱにぽにだっしゅとガン×ソードだってのは問題ですな。 録画が楽でいいんだけどさwww [舞-乙HiME] どうやら上級生と下級生が姉妹関係を結び、国ごとに別れて対抗対立する構図らしい。 上級生は前作に出て来たなじみのキャラで、下級…

「そんな考えは思いもよらぬことです」とシッダールタは叫んだ。 「彼らがみんな教えに留まり、目標に達しますように!他人の生活を批判する資格は私にはありません。ひたすら自分のために、自分だけのために、私は批判し、選び、拒否せねばなりません。自我…

The Soultaker とめちさんから借りて、今6話まで見ているけど、良作。 ただ、あまりにもシュールすぎて大半の人にはついていけないものになりそう。 絵は明度の低い原色系が使われていて、リアルなものがイイ!って思われている今のアニメマニアには綺麗じゃ…

……すなわち現代の男性は、金銭の武器をもって戦うところの、暗黒闘争時代の闘士であります。無良心、無節操なる暴力とか策略とか言うものを平気で、巧みに行ない得る男性が勝者となり、支配者となりまして、そんな事の出来ない善人たちが、劣敗者、弱者とな…

テレビよりもラジオの方が神聖性が高い。それはアルミホイルによって

そらそらそらそらみ そらそらそらそらふぁ そらそらそらそらふぁ れれみれどみ そらそらそらそらみ そらそらそらそらふぁ そらそらそらそらふぁ れれみどらどどれどれど どみどれど そらそらそし らしらしら らしどしら らしどれれれれそ! そらしれどしどみ…

例え幻だろうと人は愛を信じずには生きてはいられない

呼んでいる声 さあ目をさまして泣き顔ぬぐって まぶしい光 木々の露 生まれるだれも知らない秘密の水辺で 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 今日も夢みてる (「Morning Grace」作詞・歌:岡崎律子) プリンセスチュチュのオープニングテーマです。今は亡き岡崎律子…

蓮華って言うと那羅無双華(CV林原めぐみ)を思い出す私

「現代の特徴は、凡俗な人間が、自分が凡俗であるのを知りながら、敢然と凡俗であることの権利を主張し、それをあらゆる所で押し通そうとするところにある・・・」 (「大衆の反逆」ホセ・オルテガ・イ・ガセト) 貴族とは地位でもなく身分でもなく、凡そ考え…

ヘビメタさんが終わっちゃうよぉ〜

俺思うんだけど、ガキってラインにそって一歩ずつ階段昇っていくじゃん? んでダークで邪悪なしるしに魂捧げちゃうわけよ 時間が経てば分かるんだけどさ、身の程を知れって、じゃねーと引きずり倒されるって 煉獄の焔から聞こえる声みたいだ、罪を売っちまえ…

ちゃんとしたオタのランキングが見たい。ちなみに私は灰羽に一票

おもいがけずふたりきりで めまいがしちゃいそう はじまりの予感に あたし フィーバーフィーバー止まらない いつかだれにもじゃまされずに 問診触診 もう我慢できない ハートをレントゲン ぐんぐんせまっちゃうハァハァしちゃう きらめくハートにまかせて ね…

真綿に包まれるように窒息したい

砂漠のように 心が渇く 同じ砂場で 遊べた声が 聞こえない 大人になるには 優しさを捨てる そんなことはイヤだから がんばって生きているのに なぜ こんなに悲しいのか なぜ 愛の意味はなんだ? ぼくは愛を見失っている 砂漠のように 心が渇く なのに 涙が溢…

スポンサーを儲けさす事のできるスタッフは貴重だ

ぱにぽにだっしゅおもしれえなぁ タイドライン・ブルーも面白いけど、知名度全くないなぁ。即効終わるし。 と言うわけで10月はテレビの改変期でありますが、視聴予定番組をば。 地獄少女:能登麻美子のかっこいいヒロインはヤミ帽ぶりなので楽しみ ARIA:原…

父とその母が 歌えなかった唄が 弾む free fly free fly 愛をまさぐる唄 信じあって語りつげば もっと心 滑らかになる 欲深なまどろみ 身を任せて 夢みる 子供たちの心の 灯(ともしび)になって欲しいと (「愛の輪郭」詞:井荻 麟 ) ドラマチックな愛はい…

幻想の近代市民

ドイツ・ファシズムは、イタリア・ファシズムと同様、小ブルジョアジーの背に乗って権力にのし上がった。 ファシズムは、小ブルジョアジーを、労働者階級の諸組織や民主主義の諸機関を叩き壊す破城槌に変えた。 だが権力の座についたファシズムは、小ブルジ…

ポジティブ ニヒリズム

なぜ 忘れたいの? ねえ 思い出して あたたかい頬に降る 涙の願い なぜ ふるえながら 今 求めあうの? 君だけを何度でも 抱きしめたいから (「Blue Flow」歌:伊藤真澄 詞:畑亜貴) 生に意味がないのなら、死にも意味がないということ 生死に意味がないのな…

囚われの姫君

悲しみを 教えて瞳を閉じていたら 悲しみも見えないと ぬくもり知らずにいれば 傷つくこともないと 思い出せない優しい声を 弔う胸の海原 消え失せた過去から 誰かが呼んでいるの 悲しみをこの手に 取り戻す時はいつも 二度とは来ない今 あなたのことしか見…

好きな時に好きって言わないと後悔するよなぁ

月影の下そびえ立つお城に 傷つき囚われた少女たちが 虚しくも光り輝く12人の乙女 まるでずっと咲き誇る花のよう愛を囁くように暗闇の中踊るよ 鳩のように自由でいられる場所を夢見て 乙女達は呪われし籠の中 決して愛を許されることはなく 望むことができる…

防災訓練の日

新刊コミック購買予定 9月8日 秋田書店 舞‐HiME5(完) 佐藤健悦 9月10日 マッグガーデン 僕と彼女の×××3 森永あい 9月16日 秋田書店 放課後保健室3 水城せとな 9月16日 講談社 School Rumble10 小林尽 9月16日 講談社 さよなら絶望先生 …

疲れたので箇条書きの草稿のままコピペ

女性の漫画家は経験した範囲内でしかかけないことが多い 西原、倉田、のだめの人、南Q太、内田春菊etc その範囲内では細部まで観察が行き届き、それをリアリティと感じる女性読者は多い。 そしてそういうリアリティが実際求められる女性作家でも脳内で構成さ…

うーん・・・

あなたは 117.8% ガンダマーです。 ◆シャア・アズナブルLv◆ あなたは彗星のごとき華やかさを持っています。 鋭い洞察の持ち主で、カリスマ性も抜群、名セリフも連発でしょう。赤いものを好む傾向があるようですが、是非それを貫いてほしいものです。ラッキ…

イプネフェル様の王国

何回も締め切り落としてその度に発売延期になってたオーパーツ・ラブの新刊がやっと出ました。4thシリーズはずっと嫁姑のドロドロないざこざが続いていたので少々食傷気味だったのもあり、 やっと終わってくれたよーってのが本音。とはいえ姑の方も、嫁が一…