2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

黄昏だけを抱いてあの日の波はもう深い海の底悲しみを知らない蒼い夢を見て眠っている(「黄昏の海」 詞:梶浦由記) 国家の行く末ではなく、自分の行く末のみを案ずる政治家しかいない現状ではあるが、政治家は国民の鏡。 所詮国民そのものがそういう類のモノ…

例外もあるが、大体の場合 貧乏育ちと大金持ちの子に恩を売ってはいけない 彼らは受け取るだけで返す事はない お互いが助け合えるのは、ちゃんとしつけされた普通の人だけなのである

時を渡る聖者のようにどんな孤独に泣いていたの?遥か遠い星をつなぎねぇ 思いを描くわ 空を見上げて(「悠久の旅人」詞:こだまさおり) 闇がどんなに光を恋焦がれても闇が光を捕まえた瞬間光は闇に消えうせてしまうまるで旅人の前の蜃気楼のようにそして今日…