僕等はきっと暗闇の腕から生まれてきたかなわぬ恋をするように光へと誘われてどこまでも果てしないこの道を帰る術はない(「荒野流転」詞:梶浦由記)
いい作品を作っても、そもそも見てもらえないのではお話にならない。
まず何にせよ見てもらうことが大事なのだ。
でも・・・同人誌にしやすかったり、かわいい女の子が一杯出てきたり、それだけで人気が出るのはどうなのだろう。
なんとなく、大手同人作家達が自分達の同人の売上のために、特定の作品を盛り上げようとしているような気もする。
プロ作家で商業誌で儲けてる人は自分が好きな作品の同人書くもんな
例えその作品がどマイナーでも