2007-09-08 ■ 時を渡る聖者のようにどんな孤独に泣いていたの?遥か遠い星をつなぎねぇ 思いを描くわ 空を見上げて(「悠久の旅人」詞:こだまさおり) 闇がどんなに光を恋焦がれても闇が光を捕まえた瞬間光は闇に消えうせてしまうまるで旅人の前の蜃気楼のようにそして今日も清くはなれない穢れた大人達が少女達を汚していくのだ