2006-06-22から1日間の記事一覧

渇き切った瓦礫の街点と線を繋ぎ合わせ意味など無い事ばかり溢れてゆく炎のごとき孤独抱く體 鎮めては暗渠へと滴ってく雫(「亡國覚醒カタルシス」歌・詞:宝野アリカ) [錬金3級 まじかる?ぽか〜ん] 最終話。 なんかいい話で来たぞ あんま、まじぽかっぽくない…