2009-07-26から1日間の記事一覧

差し出すその手を つないでいいならどこまで行こうか 君と二人で(「旅の途中」詞:小峰公子) 誰かのために泣ける人がうらやましい。僕は人間を愛していないので、きっと自分のためにすら泣けないので、きっと家族が死んだとしても、涙すら浮かべないだろうか…