夢見た世界が
どこかに あるなら
探しに 行こうか
風のむこうへ
凍てつく夜明けの
渇いた真昼の
ふるえる闇夜の
果てを見に行こう

(「旅の途中」詞:小峰公子 歌:清浦夏実)

差し出す手をもつ人は幸いである
その手を受け止める手を持つ人はさらに幸いである。

ヘリウムやネオンだって手を伸ばしたい時はあるのだから。