本を書く奴は信用するな!
コレ基本。
何故か?
本業が真っ当なら忙しい、忙しいのに客を集める必要はないし、尚且つ別事業で報酬を受け取る必要もない。
それなのに自己宣伝をするのは何故か?
まぁ普通に考えれば分かる事です。

17歳だか19歳で受かっちゃって全然関係ない分野の本書いちゃう人とかベストセラーになっちゃうあたり日本人の脳味噌レベルが・・・あと某ヘラクレス企業の監査やってて怪しい企業ばっかり担当してる人の本とかも・・・

まぁアレですね。金持ち父さんと貧乏父さんとか真面目に売れるんだからまぁ日本だけじゃないんでしょうけどね。
嘘というのは事実と織り交ぜて自分の望む願望を隠して相手に望む行動をさせるのがベストということですね。
いやだからビジネス誌やビジネス本はまるっきり嘘じゃないところが巧妙なわけで。

CFの計算も出来ない奴が投資とかねぇ・・・
自分は計算は出来るけど固定資産の値踏みができないので、そういうブツに投資なんてとてもできません。
でもああいう投資本見て行動に移せる人ってそういうの考えないんだろうなぁ・・・

日本は株式市場も株式会社もいい加減過ぎるので、私は株で運用なんて全く考えていません。
キャピタルゲインメインの時代ではIRの数値自体が信用できないので、正しい株価の判断そのものが妥当性がないし、何より、他人がギャンブルをしているとそういう適正価格なんていうものは意味がなくなるのです。
ちなみにアメリカもインドも酷いものですが日本は別の意味で酷いです。
資産額が適当なのに資産超過なんて分かるかよと思います。ほとんど欠損企業なんじゃないの?今。
そもそも役所からしてデータの数字をごまかすのが伝統の国なのでデータなんて本当に役に立たないのです。
中国も古来そうですが、自分のやりたい事のために数字を作りますからw
そしてそれに全ての機関が協力してますからw


それはそうと、秋アニメは見たいのが本当にありません。
ほとんど続編ですからねぇ・・・

ささめきこと」くらい?