横浜・馬車道でバルブ・ブランシュっていうフランス料理のお店でランチ。
上品な味で、シンプル。でもバランスが取れていて美味しい。
デザートは甘みが引き立つよう、すっきりした酸味の木苺のシャーベットと一緒に。
フレンチの店はコーヒーがまずい所が多いのですが、ここのコーヒーはコクがあって美味しい。
お値段もリーズナブルなので、今度は夜に行ってみたい店だ。
ただ・・・自分は千葉に住んでて会社は溜池・とらのあな・・・じゃなくて虎ノ門
遠いよねw
でも赤坂近辺の腐れフレンチ店は高いだけでまずい店が多いので、こういうお店が普通にある関内はやっぱレベル高いよなーと思うわけです。
ちなみに千葉は・・・ノーコメント。
千葉県って駅前よりも、すげえ辺鄙な県道の横にうまい店があるんですよ。
だから細々やってる店が多くて、おいしい店が潰れやすいのです。
貧乏な若者と、リタイアした貧乏老人、ローン抱えたサラリーマンが主体の市だから文化的なものが存続しにくいんだろうなぁ。

ところで無能な働き者。自分ができると思っている馬鹿。
本当にタチが悪くて海に投身自殺して欲しいくらいなのですが、この類の人間のほうが主流で数が多いので、余計にたちが悪い。
主流だから自分たちの勘違いを余計に拗らせて社会や組織を破壊していく。
だってアホな意見を言えば、主流だから賛同者が次々肯定の声を上げるわけですよ。
それが正しい意見として流通していく。
本当に衆愚だなぁ。
もっと言うと、上の意見に反発を覚える人っていうのは本当に馬鹿で馬鹿と自覚してる賢い人なので問題はないのです。
馬鹿って自覚してるから他人に意見を強制したりしない。
上の意見に同調して馬鹿は死ねよなっていうヤツのほうが実は俺の言ってる馬鹿なのです。
いわゆる小利口さんというやつで自分が頭がイイと思っているから質が悪いのです。
そういうわけで、最近はあんまり自分の意見を公言したり、他人の意見に反駁したりしなくなりました。
お互いにとって利益がないからね。