AM5時です。
雷雨でも病気でも仕事に行かなきゃいけない国って日本と中国と韓国くらいでしょ。
死ねばいいのに。(俺が)
早死は神に愛されたうんぬんというのがキリスト教圏ではありますけどね。
これ分かる気がします。
20歳くらいで寝てたら死んでたくらいの愛されっぷりがよかったなぁ。
思うんだけど子供とか奥さんとかいるから無理やり義務感で生きてるだけなんだよね。多分。
だから別にそういうのがいない人間は生きる意味ってそんなにないと思う。
元々生きるっていうのは惰性だし。
生まれちゃったから生きてるってだけの話。
死そのものもありふれた現象で、何者かの死が決定的な事象になるということは世界において全くないわけで。
自己も他者もどうでもいいんですよ。
愛することもないし、憎むこともない。
だってどうでもいいから。
愛されることは鬱陶しいし、憎まれることも鬱陶しい。
もういいでしょう?許してください。
そういう気分です。